2023年秋分図から読み解く3ヶ月の過ごし方

2023年秋分図には地の星座に星が多く集まっています。秋分から始まる3ヶ月、地の星座が意味する仕事やお金、生活といった現実的なものごとに目線が注がれることになるでしょう。また、乙女座の水星は幸運や発展、拡大を意味する木星からパワーを注がれ、生き生きと輝いているのも秋分図の特徴。情報のやりとりや小旅行・出張などの移動によって、チャンスや幸運を手にする人も多そうです。

地の星座は人生における土台の安定を意味します。地の星座は、生活の質を向上させ、より豊かに、より力強く社会に存在するよう私たちに働きかける星座です。そんな地の星座のエネルギーで満たされた秋分から始まる3ヶ月間、私たちは「自分にとって本当に良いものを手にしたい」という思いをこれまで以上に、強く抱くことになりそうです。そしてその目的を達成するために武器として与えられているのが、幸運の星・木星に祝福された水星です。

自分にとって本当に良いものがなんなのか。その答えは言うまでもなく人それぞれで異なり、一人一人が自分で見つけていくべきものになりますが、今期、その答えを見つける過程で活躍するのが水星、つまり知性です。考えたり、書き出したり、話してみたりしながら、あなただけの答えに辿りつきましょう。


自分がどんなものを手にしたときに「本当に良いものを手にした」と感じることができたか。できるだけたくさん思い出して、書き出し、共通項を洗い出してみるのは効果的です。
長い付き合いの友人に、「あなたからみて、何がプラスされたら私の人生はもっと良くなると思う?」と聞いてみるのもオススメです。

あなたにとっての「本当に良いもの」がわかったあとは、それを手にする旅が始まります。ここでも水星を使った知的なアプローチの出番。まずはターゲットについての情報収集からスタートしてください。ネットや書籍など、身近ですぐに取り掛かれるところからで良いので、役に立ちそうな情報をたくさん集めていきましょう。
情報収集の過程でピンとくるものに出会ったら、とりあえずのアクションを起こしてみてください。フットワークの軽さは水星を活かすのに重要な役割を果たします。実際に手にとる、目にする。そんなリアルな手触りを感じられる機会があるのなら、現場に足を運んでみましょう。


そして、ここが星を使った開運術の重要なポイントでもあるのですが、実は、私たちが自発的にアクションを積み重ねることが、幸運の星・木星からサポートを受けるために必要不可欠なステップとなっています。木星は偉大な幸運の星ですが、こちらが訴えなければ力を貸さない無精な星でもあります。私たちが何もせず、頭の中だけであれこれ思っているだけでは、私たちの願いが木星に届くことはありません。私たちが自分の望みや願いに向かって行動を起こし続けることで、やっと木星は目を覚まし、こちらに意識を向けてくれるのです。木星へと通じる扉をノックし続けるようなイメージで、アクションを起こし続けること。これが今期幸運を掴むために必要なことになります。
ですから、心惹かれるものに出会ったけれど、それがターゲットとするものに直接リーチできるようなものでないからといって、無視するのはやめましょう。望みに向かって歩む道のりの途中で得られたインスピレーションを大切に。小さくても無駄に思えても、行動を起こすきっかけとして積極的に採用し、細かくたくさん数を打っていってくださいね。


3ヶ月間を実りあるものにする秋分の立役者は水星です。考える・調べる・話す・移動する。これらは水星を活性化するキーワード。あまり重たく考えず、羽の生えた靴を履いて飛び回るヘルメスのように、あなたも軽やかに動いて、前に進みましょう。

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