西洋占星術の予備知識 星のコラム

2021年の夏至図から3か月間を読み解く

こんにちは! 大田みりです。

もうすぐ夏至!ということで、今週は2021年の夏至図を読み解いていきます!

 

2021年夏至図からわかること

今年3月には2021年春分図からこんな予測を出していました。
<参考記事>もうすぐ春分!2021年の春分図を解説

(1) 春分を過ぎてまだしばらくは「我慢」ムードが継続

(2) コロナ問題に光が見えてくるのは2021年秋分以降

(3) オリンピックはやりそうな感じ

(4) 後半(秋分以降、冬至を過ぎても)は災害関連注意。なんらかの理由で孤立する地域がでてくるかも。

6月に入ってもまだオリンピックはやるのかやらないのかモヤモヤしているところですが、夏至図では、スポーツの国際的な大会を表す5ハウスに木星が入っています。

政府与党を表す太陽とソフトアスペクトを作っていますので、日本政府はオリンピックに対する前向きな姿勢を崩さず、このまま突き進むのかなあ、と見ています。

政府は、オリンピックをこの苦しい状況を突破する希望の光のようにとらえているのかもしれません。翻って、国民の感情を表す月は激しく傷ついています。

月は、火星・天王星・土星という鋭く重たい天体とハードアスペクトを作っていますので、一触即発。怒りやイライラを含んだ重苦しいムードです。

月が入っているのは、経済やお金を表す2ハウス。怒りの理由は、経済面の苦しさが大きいようです。

国民からすれば、楽観的な木星の影響を受けた政府与党はのんきすぎるのでしょう。木星は幸運の星ですが、楽観的で危機感に欠ける星なので…見てるとイライラしてしまいます。

しかも、足元の問題を表す4ハウスに冥王星が入り、金星とハードアスペクトを作ってもいますから、コロナ以外にもなにか大きな問題が起こってくる可能性があります。

日本はさらに大きな経済的ダメージを被るかもしれません。

 

夏至スタートの3ヶ月間の救いとは

わたしたちの救いになってくれそうなのは、6ハウスの海王星です。

6ハウスは地方自治体や医療といった、わたしたちの生活を支える役割を担う組織とそこで働く人々を表します。

できるだけ多くの人たちにワクチンを接種をしてもらうべく、日夜努力されている医療関係者の方々や、さまざまな支援制度でわたしたちの生活を支える地方自治体の方々。

そんな方々の無私の仕事や努力が、わたしたちの生活を今、力強く支えてくれています。

わたしたちも、そこで働く人たちの献身に感謝しながら、夏至の3ヶ月間を過ごしていきたいですね。

 

 

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