占星術での低迷期と好調期の違い

こんにちは! 大田みりです。

6月1日、38歳になりました!

誕生日の夜 ゆっくりお風呂に浸かっていて、ふと「こんなに満足感のある誕生日を過ごせたのは 初めてかもしれないなあ」と感じました。

2016年から4年ほどは低迷期だった私

実は、星が示すわたしの運気は、2016年から4年ほど星が示すわたしの運気はとっても低迷していました。

ただ、低迷期だとわかっていたし覚悟もしていたので、低迷期を過ごしている最中は、 「言うほどキツくない」 「それほど悪くない」 という感じが強かったと思います。

2020年2月にその星回りが抜け 少しずつ星回りが整ってきてからは 低迷期と好調期は やっぱりまったく別物だ、と 感じてきています。

流れが全然違うのですよね。 春以降成果がでるのが圧倒的に早くなったし、思い通りになるスピードも早くなりました。

これまでの4年間も 幸せだったし、 楽しかったし 充実していたと思うんだけど なにが違うって 「辛抱」と「根気」が 必要だったこと。 (低迷期にもいろいろ種類があって わたしの場合は辛抱と根気が 必要な星回りでした。)

低迷期と好調期の違い

わかりやすく説明すると

<低迷期>
努力 + 辛抱 + 根気 → うまくいくかどうか?は五分五分

<好調期>
・努力 → うまくいく or かなりうまくいく (どっちでも努力は必要w)

こんな感じです。

こうやって書くと 低迷期なんてゴメンだー!!と 思う人もいるかもしれない。

でも、終わってみるとこの4年間、努力に「辛抱」と「根気」を 混ぜ合わせて、なんとか頑張る、そんな経験ができたのはよかったなって思う。

全部、好きなことのためだったし、自分が本当に望むもののためだったから良い努力が できたんじゃないかって思っています。

星が示す精度の高さを実感

先日、初めてお会いする方との オンラインレッスンでした。

1時間ほどかけてその方の出生図と時期読みをしながら星読みの手順をレクチャーしました。すると、その方がいま感じていることと、星の示すものがドンピシャだったようで驚きつつも、どうしていまこういう状況なのか よくわかった、とおっしゃっていました。

星に出ているのなら…
「なんだか今の状況を 受け入れられそう。 まだ頑張れそう。 」そんなふうに おっしゃってくださいました。

星が示すものは、 やはり精度が高いなと思います。 さらに この精度の高い占術は 読み手を選ばず、です。

正しい知識が身につけば 誰でも読めるというのは、最大の魅力だと思います。

これから自分に訪れる流れを 自分で紐解き日常に活かす。 そんな方が どんどん増えていくといいなと 思っています(*^^*)

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